みるとみえる

世界文学と「わたしの言葉」をこよなく愛する女の子の創作ノート

ファックアップジャパン!

対アード、タイアード、タイアード、タイアード。誤字の変換についてもそのまま残したほうがいいのだろうか。すでに飽きて疲れてしまった。そうこうするより大学院のレポートを読まないと、課題を出さないといけないのだ。何事にもプライオリティーというものがあってだな、なかなか文章を書くのはいつもゴテゴテになってきたのだ。だって即効性がないから。いったいどうすればうまくいくかも明確でないから。効率的に生きようとすることと真逆のように思える。だからビジネスと小説家志望って相入れないのかもしれない。でも実際は小説をバンバン書いてめちゃくちゃ稼いでる森博嗣みたいな人がいるじゃん。わたしにはそんな芸当できそうもないとやる前からわかっている。そもそもそういうの書きタイんじゃないし、みたいな、それって負け惜しみかなあ。

お風呂がわいたので息子を入れてこないといけないようだ。ねむい。というかレポート読まないと。課題をやらないと。で、そういうことばっかり書いて字数を稼ごうという作戦。でもそういうことしてたらいつまでたっても小説なんてできないんじゃないかと思うんだけど。小説になりそうなものを狙って書くのもなんかコントロールしてるっぽいからあんまり気が進まないんだけどね、ほら、コントロールを離れて自由な発想で波に乗るのが大事、みたいなね。

題名のファックアップジャパンは、ずっとその題名で、日本がきらいだって話を書こうと思ってたんだけど、結局、この内容はそのときに考えていたこととは違っていて、日本とは関係ないんだよ。というか日本語で書いてるから、ファックアップではあるけどソリッドベースであるっちゅー話。